MISSION ◆ Chapter03
作戦を説明する ▼ 雇主はいつものGA 目標は、PA−N51に駐留するアルゼブラのネクストチームだ ▼ 1体目のレッドラムがランク15の四脚型 2体目のスタルカがランク19の軽量型だ 特に四足の方は、かなりキレた女らしい ▼ あと、この季節のN51は、濃霧で有名だ 有視界戦闘はかなり制限されると思っておいた方がいい 悪いことは言わないから、索敵兵装を充実しておけ ▼ ああ、相手がチームな以上は当然の話だが この作戦では支援機の使用が許可されている 必要ならオレに言ってくれ ▼ こんなところか ▼ 危険な作戦だが、見返りは十分に大きいぞ 連絡を待っている |
レッドラム +スタルカ撃破 |
発生条件:3章出現時 消滅条件:3章クリア数4 | |||||||||||
領域: |
旧ロシア・タイミル自治管区 「PA−N51」新資源プラント |
依頼主 | :企業連 | 敵戦力 | 味方戦力 | |||||||
時間: | ? 天候:濃霧 | 目標 | :敵勢力全滅 | 「ド・ス」搭乗ネクストAC 軽2「スタルカ」 手:マシンガン 実ブレード 背:弱散布ミサ 5連ロケット砲 (実際には背武器は使わぬ様子) 「シャミア・ラヴィラヴィ」搭乗ネクストAC 4足「レッドラム」 手:突撃ライフル+格納ハンド ショットガン 背:スラッグガン [ハードモードのみ] 逆関節ノーマルAC(SHAHID)x19 ロケット砲 |
「有澤隆文」搭乗ネクスト:45% タンク足「雷電」 「有澤重工だ▼私が先行しよう▼ 奴等では、雷電の肉すら裂けん」 「小兵が…吹き飛んだか」 「削られた雷電、撤退する」 「これで終いか▼ 匹夫どもが 雷電に削り合いを挑むとはな」 「メイ・グリンフィールド」搭乗ネクスト:30% 中2「メリーゲート」 「こちらメリーゲート 作戦行動を開始するわ▼ いやな霧… シャミアには相応しいわね…▼ 派手にやる いぶりだすわ」 「さすがに、そろそろ限界ね▼ ごめんなさいメリーゲート、撤退するわ」 「作戦完了ね 次があれば、また味方で会いましょう」 「ダン・モロ」搭乗ネクストAC:15% 中2「セレブリティ・アッシュ」 「セレブリティ・アッシュ いけるぜ」 「…何をくだらない▼弱い輩ほど口ばかりだ どうせ大した実力もないんだろう▼そう思うだろ?あんたも▼ …思わないのか?▼…思ってるんだろ?」 「もう、だめだ… 散々じゃないか…▼ こんな環境で、まともに戦えるわけがない▼ 悪いが、離脱させてもらうぜ▼ 俺にだって、任務を選ぶ権利はあるさ」 「終わった…のか?▼やはり口ばかりだったな▼ アルゼブラの田舎リンクスどもが」 |
|||||||
備考: | 熱源ロックのみ ECM:43.0 | 報酬 | :600,000 | |||||||||
報奨パーツ | ||||||||||||
KIKU 手:最強パイル KAMAL 背:スラッグガン DUSKAROR-HEAD-1 DUSKAROR-HEAD-1 頭横スタビ2種 |
: : : : |
250,000x2 300,000x2 2,000 2,000 |
||||||||||
推奨装備:射程重視 実弾装甲重視 対ネクスト用高火力武装 吹雪の吹き荒れる廃都市でネクスト2機を相手する。 オペレータ:ミッション開始▼敵ネクスト、2機を撃破する▼ この霧に加え、ECMも展開されている 奴ら、闇討ちをやるつもりだ…慎重に動けよ 天候が悪いので熱源ロックのみになる、つまりロック距離が短くなる。従って頭部のカメラ性能とFCSのロック距離 は大きければ大きいほど良い。ECMによりレーダーも利かないので索敵はロックマーカーが頼り。 シャミア:殊勝な羊(たち)ね▼わざわざ狼の餌場にでてくるのだから▼戻れないわよ、あなた(たち) ド・ス:そういうことじゃ▼えぐらせてもらうで、GA 相手も長距離は捨てて、短距離武装を装備、素早い動きで纏わりつくように攻撃してくる。 4足は地上を走り回って散弾をばら撒き、PAを剥がしにくる。不利と見れば一旦引いてビルの谷間へ隠れたりもする。 シャミア:素敵な風穴よ、あなた▼もっと必要かしら? そして2脚ネクストの方は専ら接近戦で強力な射突ブレードを連発、運悪く当たるとAPとかがごっそり減る。 ド・ス:殺った…▼寒いか? じゃが、それも直にのうなる… よって相手を近寄らせぬ工夫が必要になるが、こちらが常に後ろに引くように動けば、向こうから勝手にこちらを追い かけてくるので、そこに遠慮なく好みの高火力武器をぶち込んでしまえばよい。ただしビルとかがあるので浮きながら 行動せねばならない。 シャミア:そんな…何かの間違いよ…▼私のレッドラム… オペレータ:ネクスト、レッドラムの撃破を確認 ド・ス:遊びすぎたか、シャミア▼じゃけん、女は向かんのんじゃ 相手の攻撃は全て実弾なので、万が一のことを考えてこちらの装甲も実弾防御重視に整えておくべきだろう。 ド・ス:この街が終わりとはのぅ▼わしらしいの、つくづく… オペレータ:ネクスト、スタルカの撃破を確認 クリアすると相手の武装とかが貰える。それなりに使えるので取っておいても構いませんが、スタビの方は要らない。 そして「ド・ス」と「シャミア」は、ストーリーモードのこの周回内でのみオーダーマッチから一時消え失せる。 オペレータ:ミッション完了だ▼なんとか生き残ったか、お前にしては上々だよ よくやった 対策が取れていれば特に僚機も必要無くクリアできる筈。 「ハード」になると、ネクストの他にアルゼブラ製ノーマルがウロウロするようになる。 オペレータ:敵の数が想定よりも多いぞ、気をつけろ といっても単にロックが面倒になるだけで、よく選んで撃てば普通にSランクも取れなくはないのだが、しかし本題の ネクストの方も微妙に動きが良くなっており、より安定してSが取れるやり方としては、ガチガチのタンクでスタート地点 の右後方のエリア角に陣取り、近づいてくるネクストをバズーカ腕やEN武器などで迎撃する方法がある。スタートして すぐに、この角にいるノーマル1機を手早く処理した後は、ここにはめったにノーマルは来ない筈。2足ネクストに纏わり つかれた時はアサルトアーマーも有効、4足はしばしば遠くのビル街に紛れ込んでしまうが、こちらもサブ武装で牽制 したり前に出たりしておびき出す。この方法は「ノーマル」ミッションでも使えて、比較的安定してSが取れる。 |
||||||||||||
ミッションの概要を説明します ▼ ミッション・ターゲットは 北西洋に展開する、BFF第8艦隊です ▼ ユニオンは、本ミッションのためにAFスティグロを用意しました これと連携し、ターゲットをすべて破壊するミッション・プランです ▼ 第8艦隊は、連戦で大きくその数を減らしています 現状であれば、あなたとスティグロで十分に壊滅可能でしょう ▼ ミッションの概要は以上です ▼ ユニオンは、あなたを高く評価しています よいお返事を期待していますね |
第8艦隊撃破 | 発生条件:3章出現時 消滅条件:3章クリア数4 | |||||||||||
領域: |
北西洋上BFF第8艦隊 |
依頼主 | :インテリオル | 敵戦力 | 味方(敵?)戦力 | |||||||
時間: | 昼間 | 目標 | :敵勢力全滅 | イージス艦(046AC1190)x30 主砲塔x2(前) ステルス戦艦(047ST1260)x8 連射式主砲塔x前後2 6連装垂直ミサイルx2 |
水上高速型AF(スティグロ)x1 15連装ミサイルx2 前部大型レーザーブレード |
|||||||
報酬 | :0/500,000 | |||||||||||
特別加算[ノーマルのみ] | ||||||||||||
イージス艦(x30) 戦艦(x8) |
: : |
+8,200-α +8,200-α |
||||||||||
クリックで拡大 |
推奨装備:長距離狙撃武装(スナイパーやレールガンなど) 滞空性重視で適度に機動性のある機体 AFスティグロと撃破数競争。 オペレータ:ミッション開始▼BFF第8艦隊を排除する▼今回の報酬は、戦果に応じて支払われる▼ 味方というより、ライバルだな。スティグロは▼まあ、教えてやるといい。単純なハードウェアの限界をな 標的はイージス艦と戦艦。大砲とか持ってるので離れて攻撃せねばならない。スナイパーとかでいいだろう。 ちなみに戦艦の方は少々硬めでミサイルも持っている。 AFは猛スピードで海上を滑走、レーザーブレードで艦船を次々になぎ倒す。下手すると自機も巻き込まれかねない から、なるべく浮きながら行動する。ブースターの垂直推力と機体のE消費には注意。 オペレータ:クソッ、見境無しか…▼奴を味方だと思うな! 敵でない、というだけだ AFはこちらをあからさまに攻撃はしないが、艦船に向けて長距離ミサイルも盛んに発射する。こいつを出し抜くのは 容易なことではない。とにかく急いでやるしかないが、ステージは広く、スティグロは速い。 オペレータ:スティグロの撃破率が上がっているぞ▼まあ、後塵を拝するのは自由だが… 奴等のデカイ顔も癪に障らないか? 艦隊の攻撃で運良くAFが破壊されてくれれば、そのあとはゆっくりできるのだが、そんなことはめったに起こらない。 オペレータ:スティグロ、大破 スティグロを出し抜くには射程が長いほど有利なのだが、長すぎると遠方を優先してロックするようになってしまうので 程々にしておく。カメラとFCSももちろん気にせねばならないが、腕武器を使う場合は腕の運動性能とかも良くないと ロックが遅くて少なからずイライラすることになる。 オペレータ:第8艦隊、残り約半数▼よし、いいペースだ▼どうせなんだ、たっぷりと報酬を頂くぞ 腕武器を捨てて背中のレールガンのみで勝負する手もあるが、発射ENが必要なのでE管理に注意せねばならない。 しかし筆者個人としてはこの方がSを取れる率が高いような気がする。 オペレータ:第8艦隊、残り僅かだ▼あと少しだな 長距離狙撃するなら防御は考えなくていいので、なるべく機体を軽くしてそれなりの機動性を確保。 オペレータ:ミッション完了だ AFに勝たずともクリアにはなるが、報酬が撃破数で決まるのでSランクを取るにはAFに勝たねば無理。勿論、減算は 抑える必要があり、弾代も重要になる。条件はかなりシビア、たとえAFに勝っていてもSにならぬこともしばしば起こる。 パーツやチューン量が潤沢になってから挑戦しても遅くはない。 オペレータ:お前が生き残ってくれたんだ、良しとしようか /なかなか様になってたじゃないか▼まあ、かっこよかったぞ もし上記の方法でSが取れない場合は、軽量高機動機体に艦船を一撃で処理できるバズーカ腕とアルゼブラ・グレを装備、 ロック速度のみ重視して射程は捨て去り、QB+OBを連打して回避+接近して射撃、を素早く繰り返す方法を使ってもよい。 |
|||||||||||
ハード推奨装備:↑に加えて両手射突ブレード+フレア 「ハード」版ではスティグロがいきなりこっちを狙ってくる。つまり敵になる。 オペレータ:スティグロ…お前を狙っているな▼面白い、罠のつもりか▼ 返り討ちだ、第8艦隊もろとも葬ってやれ▼つまらない裏切りを後悔させてやる…いい見せしめだ… よってAFを開始早々に倒してしまえば、あとは艦船のみをゆっくり相手すればいいだけになる。 倒し方は2章「AFスティグロ撃破」と同様でOK。つまり安定性を重視しフレアを撒きながら、正面から接近する相手の頭に 引っかけるように乗っかって、両手射突ブレード1発、でAFは即死亡になる。 オペレータ:スティグロの撃破を確認▼残敵を掃討して、終わりにしよう なぜかこちらの方が「ノーマル」よりSを取るのが簡単w |
ミッションを説明しましょう ▼ 依頼主はオーメル・サイエンス社 目的は、BFF社の大規模コジマエネルギー施設スフィアの 防衛部隊、サイレント・アバランチの排除となります ▼ かつてネクストを超える戦闘力を喧伝されたアバランチは 大口径のスナイパーキャノンを主兵装とする狙撃戦部隊ですが いまとなっては、旧世代の遺物にすぎません ▼ ECMによる妨害工作も予想されますが、所詮は悪足掻きです 対処は、そちらにお任せします ▼ 説明は以上です ▼ オーメル・サイエンス社との繋がりを強くする好機です そちらにとっても、悪い話ではないと思いますが |
サイレント ・アバランチ撃破 |
発生条件:3章出現時 消滅条件:3章クリア数4 | |||||||||||
領域: |
南極大陸 大規模コジマ施設「スフィア」 |
依頼主 | :オーメル | 敵戦力 | 味方戦力 | |||||||
時間: | ? | 目標 | :敵AC全滅 | 強化狙撃ノーマルAC(048AC-S)x(2x5+3) スナイパーライフル スナイパーキャノン 大型ヘリ(GALH5-FLYINGJOLT)x(1+3) 4連装ミサイル 逆関節MT(MAMLUK)x(3+3+2+2+4) マシンガン ロケット砲 [ハードモードのみ] 「イェーイ」搭乗ネクストAC 重2「エメラルドラクーン」 手:中スナイパー+BFF弱ライフル 背:8連装2連射標準ミサイルx2 肩:16連動ミサイル 「ウィス」搭乗ネクストAC 逆足「スカーレットフォックス」 武器腕マシンガン 背:弱散布ミサ アルドラ製グレネード |
無し |
|||||||
備考: | ECM:0〜270.7? (ノーマル1機で30少々) |
報酬 | :500,000 | |||||||||
特別加算 | ||||||||||||
ヘリ(x4) MT(x14) |
: : |
+1,500 +500 |
||||||||||
報奨パーツ | ||||||||||||
FSS-53[ハード] 肩:反動ロケ |
: | 200,000 | ||||||||||
推奨装備:長射程武装(スナイパーやレールガンなど) 安定性確保 舞台は南極。標的はスナイパーを装備したノーマルACのみ。 オペレータ:ミッション開始▼スフィア防衛部隊、サイレント・アバランチを排除する▼ ふん。やはりECMも展開されているか▼奴らも芸が少ない。遠距離からの狙撃に注意しろ▼近付けばこっちのものだ 目標はサイレント・アバランチだ▼それ以外は放っておけばいい▼目的を見失うなよ▼ 「近づけばこっちのもの」とか言ってますが、近づくまでにダメージを受けると修理代が勿体ないので、こちらも 長距離狙撃するのがいいだろう。スタート直後は前方に敵がいるが、あとの標的は右段差の下の方に居る。 オペレータ:目標の撃破を確認▼残り3機だな 雪は降っているが、別にロック距離が減るということもない。ただしECMが撒かれているのでレーダーは殆ど 効かない。よってスナイパー弾が飛んできた方向を目安にするしかないが、機体をそれなりに揺らせば遠くの スナイパーは避けられる。それほど難しいミッションではないが、スナイパーの反動が鬱陶しいので自機の 安定性には注意を払った方がいいかもしれない。 オペレータ:目標の撃破を確認▼よし、残り1機だな ステージにはクリアに関係ない雑魚のMTやヘリもいるが、ロックに邪魔なものだけ落とし、後は無視して構わない。 一応追加報酬が出て弾代くらいにはなるから、周りに敵がいない時に狙うというのもよいだろう。 オペレータ:サイレント・アバランチの排除を確認▼ミッション完了だ 雑魚の近くにはドーム状のコジマ施設があり、ほんの少しのダメージで割れてしまうが、別にPAやAPが減ったり はしない。減算もない。またMTも一緒に落下したりするが、死なぬままである。要するに気にしなくてOK。 オペレータ:噂通りの虚仮脅しか、お前の敵ではなかったな /随分とやられたじゃないか、まあ、いい経験だ ここまで来たプレイヤーならばSランクは軽く取れるだろう。 なお、ノーマルを倒す順番によってはクリア後に画面がブラックアウトする時間が極端に長くなるような感じが するのだが、じっと待てばいいだけである。 |
||||||||||||
ハード推奨装備:対ネクスト用武装(ミサイル+連動ミサなど) 「ハード」版になると、サイレントアバランチ掃討後に増援のネクスト2機がステージ奥から来襲。 オペレータ:サイレント・アバランチの排除を確認▼ミッション完了…▼いや、待て。敵増援、ネクスト2機だ▼ 放置もできん。2機とも排除する▼こんなことばかりだな。いい加減、慣れてきただろう? 「赤いきつね」と「緑のたぬき」。 ウィス:ふん… サイレント・アバランチも過去の遺物だな▼最初から任せておけばよかったものを イェーイ:まあな 逆足の「赤いきつね」は近接戦仕様で動きが素早い。 ウィス:俺達は上に行く あんたには踏み台になってもらうさ▼悪く思うなよ 「緑のたぬき」は重量二脚で動きは遅いが、武装は遠距離仕様。 イェーイ:悪いな まともにやり合えばダメージが半端ない。距離を取ってどちらか一方に集中して手早く処理。しかし評価基準が 結構甘いので、ダメージの割に意外とSが取れたりする。 イェーイ:やはりな… 武装は対ネクスト戦用なら好みのものを使ってよい。 オペレータ:敵ネクストの撃破を確認。あと1機だ 勿論、ミサイル+連動ミサ連射も有効。ステージが広いからといって、やたら距離を取り過ぎると届かなかったり するので注意する。 ウィス:…手負いを襲い、なお負けるか…▼…所詮ここらが限界か… 或いは、スタート地点付近の高台に逆足だけをおびき寄せてしまう、というのも一つの手。緑の重量は遅いから、 恐らく1機ずつ相手できる。逆足は脆いので高火力武装ですぐに落とせ、緑の方も障害物で動きが鈍るだろう。 オペレータ:敵ネクストの撃破を確認▼今度こそミッション完了だ▼まったく、ご苦労だったな クリアすると肩の反動ロケットが貰えるが、無理して使う代物でもない。 |
作戦を説明する ▼ 雇主はいつものGA 目標は、旧ピースシティ近くで目撃された、未確認AFだ ▼ 敵は、GA製AFの改造機と見られているが、詳細は不明だ どうせロクでもない話なんだろうが、詮索してもやることは同じだからな 確認次第倒す、それだけだ ▼ ああ、きな臭いついでに、この作戦では支援機の使用が許可されている 必要ならオレに言ってくれ ▼ こんなところか ▼ 危険な作戦だが、見返りは十分に大きいぞ 連絡を待っている |
未確認AF撃破 | 発生条件:3章クリア数3以内で「レッドラム+スタルカ撃破」クリア時 消滅条件:3章クリア数4 | |||||||||||
領域: |
北米大陸 旧「ピースシティ」 |
依頼主 | :GA | 敵戦力 | 選択僚機 | |||||||
時間: | 夕方 | 目標 | :敵AF撃破 | 未確認AF(ソルディオス・オービット) 自律浮遊コジマ砲塔x4/[ハード]6 4連装ミサイルランチャーx(3x2側面) 重2ノーマルAC(GOPPERT-G3)x8 レーザー |
「有澤隆文」搭乗ネクスト:45% タンク足「雷電」 「有澤重工、雷電だ▼ どこまで聞いているか知らんが▼剛毅なことだな、貴様も」 「やはりソルディオスか▼面妖な、変態技術者め」 「コジマは、まずい…」 「削られた 雷電、撤退する」 「これで終いか▼ 当然の結果だ 撃ち負けはせんよ、当たるのであれば」 「メイ・グリンフィールド」搭乗ネクスト:30% 中2「メリーゲート」 「メリーゲートよ こちらもはじめるわ▼ 怪しい任務を受けるものね あなたも」 「何コレ… ふざけてるの…」 「さすがに、そろそろ限界ね▼ ごめんなさい メリーゲート、撤退するわ」 「ふう、作戦完了 あなたのお蔭ね、ありがとう」 「ダン・モロ」搭乗ネクストAC:15% 中2「セレブリティ・アッシュ」 「こちらネクスト セレブリティ・アッシュだ▼ 俺の経験から言えば こんな任務ほど、実際には肩透かしさ▼ まあ、あまり緊張すんなよ▼普段どおりにやれば、それでいいぜ」 「ハハハッ▼…緊張するなよ」 「なんだこい…ソルディオスか!▼やつら、正気か? こんなもの、どうやって相手にすればいい!」 「え?こんなに!▼無理だ!避けられねえ!」 「うわぁぁっ!」 「離脱だ、離脱する!▼ あんたもそうしろよ! 無理だぜこんなの!」 「…もう終わったのか▼やっぱり、無理なのかな…俺には…▼ あんた、どう思う?」 |
|||||||
報酬 | :700,000 | |||||||||||
特別加算 | ||||||||||||
ノーマル(x8) | : | +7,000 |
||||||||||
推奨装備:E防御とPA重視 長射程武装(スナイパーやレールガンなど) アサルトアーマー付きOB スタートすると、あたりは無数のビル残骸。 オペレータ:ミッション開始▼未確認AFをすべて排除する▼情報が少ない、慎重に行動しろ その前方、廃墟の途切れる辺りに目標のAFはいる。 オペレータ:敵AFを確認、ランドクラブの改造型だ▼砲塔部が、ソルディオス砲に置き換えられている▼最悪のコジマキャノンだ。いいな、避けるんだぞ AFランドクラブの上部には見覚えのある球体、前作登場ソルディオスのコジマ砲塔。 オペレータ:ソルディオスとは…▼トーラスめ、よくよく好きと見えるな… (僚機不在) ある程度近づくと、それが突如、宙に浮き、縦横無尽に飛び回りはじめる。 オペレータ:分離飛行だと!▼気をつけろ! 敵ソルディオス砲、自律しているぞ!▼あんなものを浮かべて喜ぶか、変態どもが! AF本体だけでなく、これら4つの砲塔も全て破壊せねばならない。 砲塔は本体より極端に離れることは無く、無限の射程を持っているわけではない。そしてソルディオス砲の威力は距離と共に 減衰する。そこでE装甲とPAを分厚くすれば、長距離武装の射程内までは近づくことができる。 オペレータ:ソルディオス砲撃破、残り3機だ ただし砲塔も飛び回っては停止、を繰り返すので、止まった時に狙撃していくのがよい。 オペレータ:ソルディオス砲撃破、残り2機だ 背中と手にスナイパーやレールガンを満載すれば弾は十分な筈。不安ならタンクにして好みの武器を格納。 オペレータ:ソルディオス砲撃破、残り1機! 僚機は連れて行く必要無し。どうせすぐ死ぬ。金の無駄。 オペレータ:目標の撃破を確認▼このまま敵AFも撃破する。終わらせるぞ 砲塔を片付けたらAF本体へ。遠くから狙撃してもいいが、OBで接近してアサルトアーマーだと弾代がかからなくて済む。 AFの下部、足元近くにはノーマルACの護衛部隊が格納されており、近づくとそれが外に出てくるのでAFの背中に乗る。 オペレータ:全目標の排除を確認▼ミッション完了だ もし弾が残っているならAF本体に装備されたミサイルの射程外からノーマルを狙撃すると、追加報酬になるので減算を補う ことができる。ノーマル部隊は本体に近づかないとAF内から出てこないのだが、それでもスナイパーなどの弾は通ってしまう。 ちなみにノーマルが外に出る前にAF本体を破壊することはできるが、ノーマルは生き残り、その攻撃は格納壁を抜けて当たる のでAF下部は必ずしも安全地帯にはならない。 オペレータ:あんな化け物を相手に、よくやったな (僚機不在) 上記の方法でやればノーダメージでもクリアできる。Sも楽に取れる筈。 |
||||||||||||
ハード推奨装備:↑と全く同じ もしくは高機動機体に両手射突ブレード 「ハード」版のミッションでは砲塔が6つに増えるが、全く同じ攻略法で問題無い。砲塔に近づくとアサルトアーマーも使う ようになるが離れてしまえばこれも全く関係ない。 なお、「ハード」版に限っては、OBで接近して両手射突ブレード1発だと、砲塔分離前に本体もろとも葬り去ることが可能 であり、ノーダメージで素早くクリアできるが、ノーマル撃破報酬は当然貰えない。 |
ミッションの概要を説明します ▼ ミッション・ターゲットは 最深度採掘施設B7最下層にある 3基のコジマエネルギープラントです ▼ B7は現在、オーメルに武装占拠されています 未確認ですが、相当規模の部隊がミッション遂行の障害となります ▼ プラントにおける高濃度コジマ粒子の発生 ひいては、PAの自然減衰および機体ダメージも想定されます プラントを破壊すれば、状況は更に悪化するでしょう ▼ 従って、今回のミッションプランは オーメル部隊の妨害を排除しつつ、施設最下層に侵入 ターゲットをすべて破壊し、速やかに脱出する流れとなります ▼ ミッションの概要は以上です ▼ 危険度の高いミッションですが だからこそ、トーラスはあなたを希望しています よいお返事を期待していますね |
B7破壊 | 発生条件:3章クリア数3以内で「第8艦隊撃破」クリア時 消滅条件:3章クリア数4 | |||||||||||
領域: |
最深度採掘施設B7 | 依頼主 | :トーラス | 敵戦力 | 味方戦力 | |||||||
時間: | ? | 目標 | :全プラント破壊 +脱出 |
4足耐コジマMT(051A070-AK)x17 機関砲 重2ノーマルAC(GA03-SOLARWIND)x(2+5) バズーカ 4連装ミサイル 重2ノーマルAC(GA03-SOLARWIND)x(2+1) グレネード 6連装垂直ミサイル |
無し |
|||||||
備考: | PA・AP自然減衰 | 報酬 | :400,000 | |||||||||
特別加算 | ||||||||||||
MT(x17) ノーマル(x10) |
: : |
+1,000 +2,000 |
||||||||||
推奨装備:垂直上昇性能重視 実弾防御重視 雑魚を効率良く倒せる武装(プラズマとか) ブレード いつの間にか縦穴を自由落下している自機。施設最深部のプラント3つを破壊し脱出する。 オペレータ:ミッション開始▼最下層のコジマエネルギープラント3基を破壊する 降りるといきなり目の前に4足MT。雑魚いが修理費が勿体ないので、入口から一瞬体を出しては攻撃、を繰り返す。 プラズマ2丁とかだと1撃で死ぬ。前に進むとまた縦穴。 オペレータ:そろそろ最下層だ▼高濃度コジマ粒子による機体ダメージに留意しろ PAも無いものと思えよ やはり4足がいるが、同様に掃討すればよい。 その先の部屋からは、前左右と3つのプラントに通ずる道が延びている。雑魚4足も配備されているが適当に処理。 プラントのある縦穴に入るとコジマ干渉でPAとAPがじわじわと減少。毒々しい緑に発光したプラントを急いで破壊する。 オペレータ:コジマエネルギープラント破壊。残り2基 壊したら間髪入れずに垂直上昇、出っ張りに引っかからないように真ん中を通る。 オペレータ:コジマエネルギープラント破壊。残り1基 そして全て破壊したら、元来た道を通ってすぐに脱出せねばならない。 オペレータ:全目標の破壊を確認…▼すぐに離脱しろ!爆発に巻き込まれるぞ! 隔壁閉鎖、および敵増援を確認▼施設の防衛機構が働いたか…▼構わん、突破しろ。離脱が最優先だ しかし施設各所で次々に隔壁が閉鎖。撃って破ってもいいのだが、密着すると貫通しかねないのでブレードを奨める。 オペレータ:爆発予測時間まで、残り1分! 帰り道にはGAノーマルもいる。殺すと一応は追加報酬があるが、逃げ優先で無視してもOK。E兵器には弱いので プラズマ1発とかブレードで簡単に死にはするが。つーか、爆発する施設に居残ってどうする・・・。 オペレータ:爆発予測時間まで、残り30秒! 縦穴が長いのでブースターの垂直推力とE消費には十分留意。一応出っ張りがあるから途中でエネルギーが切れても 心配は無いのだが、一気に登って時間を稼ぐべきだろう。穴を登っている時に下からノーマルの攻撃が飛んで来るかも しれないので機体を揺らしてみるのもいいかもしれない。 2分30秒経つと施設もろとも自機は爆発、ミッション失敗である。 オペレータ:爆発予測時間まで、残り10秒!▼急いでくれ! 縦穴のすぐ傍のGAノーマルはグレネードを装備しており、これが意外と痛い。しかし最初の竪穴の底にいる2匹は、 その前の扉を浮きながら破壊、そのまま縦穴を上昇して通り過ぎてしまえばダメージは抑えられるだろう。そして 次の竪穴の直前の1機は、扉を斬った勢いでそのまま斬り伏せてしまえばよいかと思われる。 オペレータ:B7崩壊…▼ミッション完了だ 2番目の竪穴の底に到達すればミッション終了、それ以上登る必要はない。評価条件が甘いらしく、ダメージ量の割に 意外と普通にS評価が取れる。敵の攻撃は全て実弾なので、機体は実弾防御を重視して組んでおく。 「ハード」版では2番目の竪穴を降りた地点で既にコジマ粒子が漏れてたりする。要するに素早くやるしかない。 |
||||||||||||
ミッションを説明しましょう ▼ 依頼主はオーメル・サイエンス社 目的は、ラインアークの循環型電源施設、メガリスの破壊となります ▼ ラインアークの叛徒達は メガリスを囲むように大型の高射砲を何重にも配置し シンプルで、それ故に強固な防衛システムを構築しています ▼ そのため、依頼主からはVOBの使用をご提案頂いています 確かに、VOBの超スピードで防衛陣を突破することができれば メガリス本体の防備はそれほどではありません。素晴らしい作戦です ▼ 説明は以上です ▼ オーメル・サイエンス社との繋がりを強くする好機です そちらにとっても、悪い話ではないと思いますが |
メガリス破壊 | 発生条件:3章クリア数3以内で「サイレント・アバランチ撃破」クリア時 消滅条件:3章クリア数4 | |||||||||||
領域: |
循環型電源施設 「メガリス」 |
依頼主 | :オーメル | 敵戦力 | 味方戦力 | |||||||
時間: | 昼間 | 目標 | :メガリス破壊 | コジマ榴弾砲台x? 固定2連装レーザー砲台(FA20HL/CASTOR-POLLUX)x6/[ハード]12 重2ノーマルAC(GA03-SOLARWIND)x(2x7) バズーカ 4連装ミサイル |
無し |
|||||||
備考: | VOB | 報酬 | :400,000 | |||||||||
特別加算 | ||||||||||||
ノーマル(x14) | : | +2,000 |
||||||||||
推奨装備:QB性能の良いサイドブースタ(できれば+追加サイドブースタ) E防御重視 ミッションはいきなりVOBで始まる。 オペレータ:ミッション開始▼ラインアークのライフライン、メガリスを破壊する▼まずはVOBでメガリスに接近するぞ そして程無く自機に向けて地上からコジマ・グレネードの砲撃が開始される。これは爆風に触れただけでもPAがごっそり 減る厄介なシロモノ。QBを使い気合を入れて避ける必要がある。よってQB性能の高いサイドブースタを選ぶ。1度に 大きく飛ぶか、連発して距離を稼ぐかはお好みで。QB連発できるブースタに追加ブースタを組み合わせられるなら その方が良いだろう。QBは左右に行うよりも一方向に行った方が避けやすいようである。しかし領域離脱しかねない ので、攻撃の合間に適当に方向を変える。 オペレータ:VOB、使用限界近いぞ 通常戦闘、準備しておけ メガリスの塔が見えるまで決して気を抜いてはならない。 オペレータ:VOB、使用限界だ パージする! そして塔の手前でVOBは切り離される。 オペレータ:メガリス、視認できているな?徹底的に破壊するぞ すると途端に塔周辺の高威力レーザー砲が次々に火を噴く。 オペレータ:少々撃たれすぎだぞ、気をつけろ びびって着地するとGAノーマルがウヨウヨ。これではランクSなどはとても無理である。 オペレータ:勝手に落ちるなよ、色々と無駄になる よってVOBが切り離されたら即OBして塔頂上に開いた穴の中まで飛行する。レーザーを避けるべく機体を適度に 揺らすことも忘れない。穴の中は安全地帯なので塔本体をゆっくりと攻撃してよいが、実はレーザーが見境無しに こちらを撃ってくるので、結果として塔に攻撃が当たり何もせずとも作戦は終了してしまう。 オペレータ:メガリスの破壊を確認▼ミッション完了だ▼ ラインアークに引導を渡すか▼まあ、何をやっているか、分かっていればそれでいい▼よくやった、ご苦労だったな 実質的にただ避けるだけのミッション、ノーダメージクリアも十分可能だが、一応E防御は確保しておいて損は無い。 「ハード」ミッションではVOBの調子が悪く、コジマ爆風のダメージがVOBにまで伝わる。 オペレータ:VOBがおかしいぞ!▼クソッ、整備不良か。いい加減な仕事を!▼ VOB、極めて不安定だ 被弾衝撃により爆発の可能性がある▼回避を最優先だ、わかったな! 被弾する度に火を吹き始めるVOB。 オペレータ:被弾しているぞ、わかっているのか! 煙も出るので視点を少し下向きにした方がいいかも知れない。 オペレータ:またか!もうもたんぞ!▼回避しろ、それだけでいい! VOBがダメージを喰らい過ぎるとそれだけでミッション失敗となってしまう。 オペレータ:馬鹿な…▼こんなことで終わるのか… 要するに被弾条件が少々厳しくなっただけで、攻略方針は「ノーマル」と何ら変わることは無い。 |
||||||||||||
初見となる こちらマクシミリアン・テルミドールだ ▼ GAのアルテリア施設、ウルナに侵入し すべてのアルテリアを破壊してほしい ▼ この作戦は、クレイドルの前提を覆す、明確な叛逆行為だ それを理解した上で、私の言葉を聞いてくれ ▼ 一部の者はクレイドルに逃れ、清浄な空に暮らし 一部の者は地上に残され、汚染された大地に暮らす ▼ クレイドルを維持するために、大地の汚染は更に深刻化し それは、清浄な空をすら侵食しはじめている ▼ クレイドルは、矛盾を抱えた延命装置にすぎない このままでは、人は活力を失い、諦観の内に壊死するだろう ▼ これは扇動だが、同時に事実だ ▼ それをよしとしないのであれば 私の依頼を受けてはみないか? ▼ 勿論、報酬は払おう 期待して待っている |
アルテリア・ウルナ破壊 | 発生条件:(初出では2章「ラインアーク防衛」クリアして)3章出現時 消滅条件:3章クリア数4 | |||||||||||
領域: |
アルテリア 「ウルナ」 |
依頼主 | :ORCA | 敵戦力 | 味方戦力 | |||||||
時間: | 昼間 | 目標 | :施設(x8)破壊 | 狙撃ノーマルAC(044AC)x(16+9/[ハード]2+0+5+14/[ハード]0) 手スナイパーライフルのみ 狙撃ノーマルAC(044AC)x( 0+1 +0+6+ 6) 手スナイパーライフル+背スナイパーキャノン 重2ノーマルAC(GA03-SOLARWIND)x(0+0+10/[ハード]11+6+0) バズーカ 4連装ミサイル 4脚地上要塞(GAEM-QUASER)x2 3連装主砲塔(前) 8連装垂直ミサイル [ハードモードのみ] 半砲台型ノーマルAC(061AC-SH/G)x(0+5+0+0+14) ガトリング 盾 |
無し |
|||||||
報酬 | :500,000 | |||||||||||
クリア報奨 | ||||||||||||
チューン量 | : | +20 | ||||||||||
推奨装備:垂直上昇性能重視 長射程武装 これは「ラインアーク防衛」をクリアしないと出現しない。つまり少なくとも2巡目以降でないとプレイできない。 オペレータ:ミッション開始▼目標は遙か上だ、登っていくぞ▼分かっているな? 自分がやろうとしていることの意味が 峡谷上に展開する敵の攻撃をかいくぐり、頭上遥か上の施設を破壊する。のだが、実は敵に殆ど出くわさぬ最短路がある。 スタート地点の後ろの細道に入り、突き当たったら1段登ってさらに奥へ、そこからただひたすら上へ登っていって右側が もう目標地点になる。よって機体は垂直上昇性能のみを考慮すれば良い。 頂上には敵が多数展開しているが無視、砲塔っぽい装置を8個だけ壊してしまえば、それだけで簡単に作戦終了となる。 ここで、敵のいる奥の方へ行かずとも装置を射撃できるように、適度な射程はあらかじめ確保しておいた方が良いだろう。 装置は脆いので、武器の威力は普通で構わない。 オペレータ:全目標の破壊を確認▼ミッション完了だ ようこそ、ORCA旅団へ。入団祝いとしてチューン量を増やしてもらえる。 「ハード」版では敵の構成が異なっており、硬い盾ノーマルもいるが、同じ方針で挑めば殆ど関係無いことになる。 ARTE ̄RIA(羅)<ΑΡΤΗΡΙΑ(希)=気管、動脈 ULNA(羅)=肘 |
||||||||||||
君の答えは、見せてもらった ようこそORCA旅団へ |
ミッションを説明しましょう ▼ 依頼主はローゼンタール社 目的は、大規模アルテリア施設、カーパルスの防衛です ▼ つい先ほど、不明ネクスト機によるカーパルス襲撃の情報が得られました ▼ 詳細は確認されておらず、信ぴょう性にも疑問が残る情報ですが カーパルスはクレイドルの基幹を為す最重要施設の1つであり 依頼主が万全の体制で襲撃に備えるのは、ごく当然の話です ▼ なお、カーパルスには、ローゼンタール社最高のネクスト、 ノブリス・オブリージュも派遣されます 協働して不明ネクスト機の襲撃に備えてください ▼ カーパルス自体の防衛システムもあり、備えは万全です こうなれば、恐れるものは何も無いでしょう ▼ 説明は以上です ▼ ローゼンタール社に繋がる、絶好の機会です そちらにとっても、悪い話ではないと思いますが |
アルテリア・カーパルス防衛 | 発生条件:3章4クリア 消滅条件:出現後ミッション1クリア | |||||||||||
領域: |
アルテリア 「カーパルス」 |
依頼主 | :ローゼンタール | 敵戦力 | 味方戦力 | |||||||
時間: | 夕方 | 目標 | :敵勢力全滅 | 「ジュリアス・エメリー」搭乗ネクスト 軽2「アステリズム」 手:機動レーザー 試作ハイレーザー 背:レールガン PMミサイル [ハードモードのみ] 「トーティエント」搭乗ネクスト 軽2「グレイグルーム」 手:マシンガン 竜殺ブレード 背:散布ミサイル AA:ソブレロ+肩:AA強化 |
「ジェラルド・ジェントリン」搭乗ネクスト 中2「ノブリス・オブリージュ」 手:突撃ライフル 長ブレ 背:3連レーザーx2 |
|||||||
報酬 | :500,000 | |||||||||||
報奨パーツ | ||||||||||||
HLR71-VEGA 手:試作レーザー P-MALLOW[ハード] 肩:AA強化 |
: : |
300,000x2 250,000 |
||||||||||
推奨装備:対ネクスト用高火力武装(ミサイル+連動ミサ撃ち降ろし機体とか) 塀に囲まれたアルテリア施設へと真っ直ぐに続く通路、その上に立つ自機と僚機。立ち昇る破壊の硝煙。 ジェラルド:防衛部隊が、全滅…?▼20秒足らずでか…▼ノブリス・オブリージュ 青いイレギュラーを排除する 慄然とする僚機ジェラルド・ジェントリン、しかしすぐに気を取り直しOBでダッシュしていく。 オペレータ:不明ネクストを排除するぞ 相手はネクストただ1機。さして「青い」わけでもないのだが。 オペレータ:…お前もいけ! スタート地点でボーっとしてるとババアに怒られるので、しぶしぶ前進。 ジュリアス:2機か▼警告はしたはずだが▼侮られたものだな 私とアステリズムも でも、どうやら敵は「お姉さま」らしいので、俄然やる気が出たりなんかしちゃったりして(Dedicated to 故・広川太一郎)。 ジュリアス:どうした▼ラインアークの生き残りなのだろう? 相手は長・近距離ともバランスのとれた武装を駆使し、軽量機体で動きも敏速。 ジュリアス:なんだ、このていどか▼テルミドールも大袈裟なものだ まともに撃ちあうとSランクは楽ではないが、いつも通りミサイル+連動を空から連射すると普通に殺せる。 軽量機なのでそれほど装甲は厚くない。 ジェラルド:ネクスト1機で、何をするつもりだ!▼大胆にすぎたな、イレギュラー なお、僚機は死なないっぽいので、塀の外でじっと待ってるだけでも大抵こいつが単独で撃破してしまったりする。 つまり、何の減算も無しにクリアも可能である。 ジュリアス:私か、侮ったのは…▼すまんな、皆▼最早、共に成就は叶わん… この方法は時間がかかることもあるが、砲身の長い武器の弾やアサルトアーマーは密着して放てば塀を通り抜けるので 援護も可能である。向こうの弾も貫通するが、これは注意しても仕方がない。 ジェラルド:敵ネクスト、撃破を確認 終わりだな▼このクラスのネクストが動くとは…▼反動家どもめ、何を考えている… 戦利品としてエメリーお姉さま装備の「VEGA」ハイレーザーがもれなくついてくるが、売っても困らないでしょう。 |
||||||||||||
ハード推奨装備:↑と同じ 「ハード」版でも、エメリーを倒すまでは同じ。 ジェラルド:敵ネクスト、撃破を確認 終わりだな オペレータ:…いや、待て。まだだ▼ご丁寧に、増援か▼不明ネクスト、もう1機いるぞ、気をつけろ だが、カーパルスの外から、さらにもう1機の敵ネクストが飛来する。 トーティエント:まさか、ジュリアス・エメリーが敗れるとはな▼メルツェルの先見も凄まじい▼ まあ、既に手負いだ▼アルテリア・カーパルスはORCAとグレイグルームが貰い受けるとしよう 戦闘の疲れなど微塵も感じさせず迎撃するジェラルド。しかし相手はアサルトアーマーなどPAを剥がしやすい武装を 揃え、盛んに接近しては斬りかかる。 ジェラルド:ここはクレイドルの要だ 簡単には譲れないよ 放っておけばジェラルドはまず殺られてしまう。 ジェラルド:信じられん…▼ノブリス・オブリージュが、こうまで抑えられんとは… そして塀越しに攻撃していても、AAを連発されるので、この戦法も使えない。 トーティエント:フェアじゃないか?▼だが、だから俺が勝った 重要なのはそこさ よって正攻法で攻撃するしかないが、相手はただでさえ軽量で装甲が薄い上にAA後はPAも剥がれてしまっている。 ジェラルドにAAを放っている隙に攻撃すれば楽に倒せる筈。殆どアクアビットマンなので実弾がいいだろう。 トーティエント:まさか、これほどとはな…▼所詮二流だったということか… 相手の武装は近距離仕様だから、離れてしまえば如何様にも倒せる筈。勿論ミサイルでもOK。 オペレータ:呆れたな。お前にも、あのイレギュラーにも …どちらも尋常じゃない…▼さて、何がはじまったものかな…(ジェラルド不在) クリアするとトーティエントの装備していたAA強化パーツが貰える。AAを使うミッションでは使ってもいいでしょう。 ARTE ̄RIA(羅)<ΑΡΤΗΡΙΑ(希)=気管 動脈 carpals=手根骨<carpal=手根骨の<calpus=手根骨<ΚΑΡΠΟΣ(希)=果実 手首 |
マクシミリアン・テルミドールだ ▼ クローズ・プランを開始 主要アルテリア施設に対し、ネクストによる同時攻撃をかける ▼ 君のターゲットは、大規模アルテリア施設、カーパルスだ 施設防衛の要、ノブリス・オブリージュを撃破してくれ ▼ 施設には多数の防衛部隊も展開している ノブリスの到着前にこれを叩くことができれば その後の戦闘が幾分か楽になるだろう ▼ 最悪の反動勢力、ORCA旅団のお披露目だ 諸君、派手にいこう |
アルテリア ・カーパルス襲撃 |
発生条件:(初出では「アルテリア・ウルナ破壊」を含めて)3章4クリア 消滅条件:出現後ミッション1クリア | |||||||||||
領域: |
アルテリア 「カーパルス」 |
依頼主 | :ORCA | 敵戦力 | 味方戦力 | |||||||
時間: | 夕方 | 目標 | :敵ネクスト撃破 | 防衛砲台(GABSC33-POWERSHOT) x(13+16+14) 中2ノーマルAC(TYPE-DULAKE)x5 ライフル 「ジェラルド・ジェントリン」搭乗ネクスト 中2「ノブリス・オブリージュ」 手:突撃ライフル 長ブレ 背:3連レーザーx2 [ハードモードのみ] 「ダリオ・エンピオ」搭乗ネクスト 中2「トラセンド」 手:レーザー+パルス ブレード 背:チェインガン レーザー |
無し |
|||||||
報酬 | :500,000 | |||||||||||
報奨パーツ | ||||||||||||
MR-R102 手:突撃ライフル ローゼン製 EC-O307AB 背:3連レーザー EG-O703[ハード] 手:10連パルス |
: : : |
300,000x2 250,000x2 500,000x2 |
||||||||||
推奨装備:対ネクスト用武装(ミサイル+連動撃ち降ろし機体 或いは コジマ砲x2 等々) 雑魚用武装(レーザーライフルとか) このミッションは2巡目以降で「アルテリア・ウルナ破壊」をクリアしていないと出現しない。 オペレータ:ミッション開始▼カーパルスを制圧する▼ ノブリス・オブリージュが戻る前に 可能な限り防衛施設を破壊しておけ▼それだけ、楽になるのだからな カーパルスは細長く、塀で囲まれているが、スタート地点から見て、右方は遠くの都市に繋がる通路があって 開けており、左方は塀で殆ど閉じている。「奥」に入り込むとローゼンタール製ノーマルが動きだし、塀の各所 には多数の砲台が設置されている。「これらを壊せ」とオペ子は言っているわけである。 適当な時間が経つと、敵ネクストが来襲。 オペレータ:敵ネクスト反応、急速接近。くるぞ!▼本番だ。敵ネクスト、ノブリス・オブリージュを排除する 自称「貴族」のノブリス・オブリージュが「右方」の通路上を猛スピードで走って来る。 ジェラルド:空き巣とは、なんとも情けない▼匪賊には、誇りもないのか?▼生き易いものだな 羨ましいよ 貴族のせいか攻撃は上品、さほどのものではない。 ジェラルド:カーパルスとは、選択を誤ったな しかしカーパルス内部で戦えば防衛施設の援護があるのでやられることもあるかもしれない。 ジェラルド:殺しはせん。体に聞くこともある だが、考えてみると敵ネクストが来ても塀の外で戦ってしまえば防衛施設の攻撃は届かないから、実は破壊する 必要などは無く、単なる弾の無駄ということになる。 ジェラルド:信じられん…▼ノブリス・オブリージュが、こうまで抑えられんとは… ジェラルドは思ったより脆く、通常武器で撃破することも難しくない。上空からミサイルでも垂れ流していれば楽に死ぬ。 オペレータ:ネクスト、ノブリス・オブリージュの撃破を確認 実はノブリス登場のOB中にコジマ砲2丁斉射の一撃のみでも一瞬で死んでしまう。その場合はカーパルス「入口」 近辺の護衛施設だけは破壊しておかないと、敵ネクストを待っている間に後ろから撃たれかねないことになる。 オペレータ:ミッション完了だ▼クローズ・プランのはじまりか▼後悔するなよ、お前の選択なのだからな クリアするとノブリス装備の武装2種が貰える。無くても困らない程度のパーツ。 |
||||||||||||
ハード推奨装備:↑に同じ ハードモードではジェラルド撃破後にもう1機の敵ネクストがやって来る。 エンピオ:やはり敗れたな…ジェラルド・ジェントリン▼貴族の務めなど、大層な御託の割に…クククッ▼まあ、俺が尻拭いをしてやるとするか 禍々しい野心に満ちたダリオ・エンピオ。 オペレータ:増援か、なるほどな▼二機でかかればよいものを▼ 敵ネクスト、トラセンドだ。これも排除する▼きついが、やるしかないぞ▼別行動を後悔させてやれ だが、こいつもジェラルド同様に処理できる。上空からミサイル、或いはなぜかジェラルドと同じ通路を通って登場するので、 登場際にコジマ砲x2の1撃などなど。 エンピオ:フッ…勝って、勝って、最後に負ける運命か…▼お前も同じだ それまで、精々浮かれているがいい… さして強くもない相手である。 オペレータ:ネクスト、トラセンドの撃破を確認 クリアするとダリオの格納していたパルスが貰える。弾は派手だがすぐ弾切れ、そんな程度のパーツです。 ARTE ̄RIA(羅)<ΑΡΤΗΡΙΑ(希)=気管、動脈 carpals=手根骨<carpal=手根骨の<calpus=手根骨<ΚΑΡΠΟΣ(希)=果実 手首 |
7月、多くにとって突然に、それは起こった ▼ 正体不明の、複数のネクスト機による、アルテリア施設の同時襲撃 その殆どは成功し、 クレイドルは、拠って立つエネルギー基盤を大きく揺るがされた ▼ そして、ORCA旅団と、旅団長マクシミリアン・テルミドールの名で ごく短い声明が、世界に発信される ▼ To Nobles Welcome to the Earth ▼ それは、全ての空に住む人々への、明確な宣戦であった ▼ 企業は、安全な経済戦争を放り出し、狂気の反動勢力に対することを余儀なくされ 人々は、覚束ない足元にはじめて気づいたかのように それを恐怖するしかなかった |