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ACNBスクリプト
(2006/03/01)
ブースト・OB・歩行速度・旋回・被弾安定性を計算
上半身重量=
[省略時=満載]
脚部最大積載=
[必須]
脚部重量=
[ブースト・OBのみ]
脚部カテゴリ=
中2
軽2
重2
通常逆
重逆
4脚
タンク
フロート
[歩行・ブーストのみ]
ブースト出力=
OB出力=
脚部移動性能=
脚部旋回性能=
+OP
(パラメタ1.12倍)
脚部被弾時安定性能=
+OP
(パラメタ1.1倍)
頭部安定性能=
[省略時=100]
↓出力↓
積載余剰比率=
機体全重量=
ブースト最高速度 地上=
空中=
OB最高速度 =
歩行最高速度 前進=
後進=
旋回速度 (ガレージ表示)=
(過多時誤差大)
被弾時安定性(ガレージ表示)=
(過多時誤差大)
電卓
ブレード・光波の実際の威力を計算
腕部重量=
[省略時=満載]
コア最大積載=
[必須]
腕ブレ適性=
[省略時=100]
ブレ攻撃力=
光波攻撃力=
初期・367 赤・448 青・1016 ダガー・711 ヴィク・578
春鳥・341 月光・864 青春・420 木刀・1822 (誤差±1)
+Eブレ強化OP
(1.08倍)
↓出力↓
積載余剰比=
ブレ実質攻撃力=
光波実質攻撃力=
ダメージ量を防御力と攻撃力から計算
実属攻撃力
が実弾防御力
の機体に
当たった時
4発分では
(±2) 1発分で(最大)
(±1)
E属攻撃力
(+E射強化OP
=1.07倍)がE弾防御力
の機体に
当たった時
4発分では
(±2) 1発分で(最大)
(±1)
数学的な事柄
経緯
・実際のブレード攻撃力 =ブレード攻撃力*腕ブレード適性/100*(1+B(コア積載余剰/コア最大積載)) +ブレ強化オプションで1.08倍 ダメージ式自体に誤差があるので端数の扱いに困る。が、大体誤差±1とか2とか。 ・ブレード光波攻撃力 =満載時光波攻撃力*(1+B(コア積載余剰/コア最大積載)) +ブレ強化オプションで1.08倍 これも端数の扱いがわからんが、誤差±1とか2とかそんくらい。 上記2式で共通な関数B(r) は次の点で決まる折線 B( 0 )= 0 B( 0.05)= 0.02 B( 0.08)= 0.03 B( 0.10)= 0.04 B( 0.20)= 0.06 B( 0.40)= 0.08 B( 0.99)= 0.10 B(-0.04)=-0.14 B(-0.12)=-0.34 B(-0.18)=-0.43 B(-0.30)=-0.50 B(-0.36)=-0.60 B(-0.52)=-0.70 B(r≦-0.80)=-0.80 ・旋回速度(ガレージ表示) =(9.3002*脚部旋回性能-0.03)*(1+C(積載余剰/足最大積載)) 関数C(r) は次の点で決まる折線 C( 0 )= 0 C( 0.07)= 0.010 C( 0.10)= 0.014 C( 0.14)= 0.020 C( 0.28)= 0.030 C( 0.56)= 0.040 C( 1.40)= 0.050 C(-0.06)=-0.070 C(-0.16)=-0.160 C(-0.24)=-0.210 C(-0.40)=-0.250 C(-0.48)=-0.300 C(-0.70)=-0.350 C(r≦-1.12)=-0.400 +オプションで脚旋回性能パラ 1.12倍 誤差±5(積載内)/±70(積載過)程度。重量過多での精度がちょっと。 私のせいではないのですが。 ・被弾安定性(ガレージ表示) =(脚部被弾時安定性能*頭部安定性/100-0.01)*(1+S(積載余剰/足最大積載)) 関数S(r) は次の点で決まる折線 S( 0 )= 0 S( 0.07)= 0.02^2 S( 0.10)= 0.03^2 S( 0.14)= 0.04^2 S( 0.28)= 0.06^2 S( 0.56)= 0.08^2 S( 1.40)= 0.10^2 S(-0.06)=-0.02 S(-0.16)=-0.11 S(-0.24)=-0.18 S(-0.40)=-0.50^2 S(-0.48)=-0.60^2 S(-0.70)=-0.70^2 S(r≦-1.12)=-0.80^2 実際には折れ曲線ですが、フェイクと思われます。 特に満載付近では曲がりがひどく、係数は勘で入れてますから信用しなくて結構です。 +オプションで安定性能パラ積 1.1倍 誤差±8(積載内)/±1000(積載過)程度。重量過多時はお話にならない。 私が悪いのではないのだが。 ・ブースト最高速度 地上=(60^3/1000/100)*164.401*ブースタ出力/10000 *(1-機体全重量/16313)*(1+F(積載余剰/足最大積載)) ただし機体全重量は 15423(?)以上で固定(積載余剰因子は変化) 空中=地上*(52/67) (フロでは=歩行) 誤差±1程度。 ・OB最高速度 =(60^3/1000/100)*199.999*コアOB出力/10000 *(1-機体全重量/18750)*(1+F(積載余剰/足最大積載)) ただし機体全重量は 17485(?)以上、6250以下で固定(積載余剰因子は変化) また速度上限 863が存在 誤差±1程度。 上記2式で共通な関数 F(r)は LRやNBでは B(r)に等しい。 F(r)=B(r) NXでは F(r)は B(r)とは異なり、おそらく C(r)や S(r)と同じ位置に折点を持つ。 ・歩行最高速度 前進=(60^3/1000/100)*24*(1+脚部移動性能/150)*(1+Fw(積載余剰/足最大積載)) 後進=前進*0.4518 (タンク・フロでは=前進) 関数Fw(r) は 足カテゴリ毎に共通な、変形F(r) (中=中2・通常逆・4足、軽前=軽2前進、軽後=軽2後進、重=重2・重逆、無=タンク・フロ) Fw( 0 )=0 Fw( 0.05)=F( 0.05)*(中:1.5187軽前:1.7494軽後:1.7722重:1.3525無:1) Fw( 0.08)=F( 0.08)*(中:1.5251軽前:1.7231軽後:1.8330重:1.3888無:1) Fw( 0.10)=F( 0.10)*(中:1.5239軽前:1.7305軽後:1.7877重:1.3536無:1) Fw( 0.20)=F( 0.20)*(中:1.5366軽前:1.7449軽後:1.8076重:1.3544無:1) Fw( 0.40)=F( 0.40)*(中:1.5392軽前:1.7589軽後:1.8175重:1.3603無:1) Fw( 0.99)=F( 0.99)*(中:1.5491軽前:1.8396軽後:1.7638重:1.3691無:1) Fw(-0.04)=F(-0.04)*(中:1.4302軽前:1.6060軽後:1.6280重:1.2869無:1) Fw(-0.12)=F(-0.12)*(中:1.3316軽前:1.4630軽後:1.4777重:1.2227無:1) Fw(-0.18)=F(-0.18)*(中:1.2851軽前:1.3991軽後:1.4125重:1.1905無:1) Fw(-0.30)=F(-0.30)*(中:1.2501軽前:1.3521軽後:1.3621重:1.1674無:1) Fw(-0.36)=F(-0.36)*(中:1.2004軽前:1.2808軽後:1.2943重:1.1329無:1) Fw(-0.52)=F(-0.52)*(中:1.1502軽前:1.2106軽後:1.2174重:1.1007無:1) Fw(r≦-0.80)=F(r≦-0.80)*(中:1.1000軽前:1.1401軽後:1.1495重:1.0667無:1) (ちなみに3シリーズの軽2は、上半身のカテゴリによっては 前と後ろで重量過多ペナルティが異なっていた) 誤差±1程度だがズレの頻度多め。形もまだまだ汚い。 以上の式は今後変動する可能性があります。 特に重量過多時の旋回・安定性では折点の位置さえ微妙ですが、 ネクサスの速度関係を調べれば詳しいことが分かるでしょう。 ●おまけ 実はチューン量も折線(腕照準精度を除く) dチューン増減分=T(d)*10チューン増減分 端数切捨て T(d)は T(0)=0 T(3)=12/28 T(6)=21/28 T(9)=27/28 T(10)=1 で決まる折線
0チューン量
と10チューン量
から
1〜9チューン量を
(腕照準精度除く)
1
2
3
4
5
6
7
8
9