FFA record



最短試合時間

『(チーム名) 最短試合時間記録更新』
『新たな記録が歴史に刻まれる(FBC:J・A)』
『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は
先日行われた試合を圧倒的内容で勝利。

最短試合時間のFFAレコードを
更新することに成功した。』


『圧倒的な勝利』from『(チーム名)』
『素晴らしい!
敵に助けられた部分あるとはいえ、
これほどの圧勝、目にしたことがありません。
まさに瞬殺でしたね。

アーキテクトとしてのあなたがいかに優れた存在か、
私は改めて思い知らされました。
これからもこの力でチームに栄誉を導いてください。』


最小ダメージ試合

『最小ダメージでレコード』
『新たな記録が歴史に刻まれる(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は
先日行われた試合を圧倒的な
内容で勝利。

1マッチにおける最小ダメージの
FFAレコード確立に成功した。』


『美しい試合でした』from『(チーム名)』
『FFAレコードに名を連ねるふさわしい、
実に鮮やかな試合でした。

ほとんど相手の攻撃に触れない機体の動き、
華麗という言葉があれほど似合う試合は無いでしょう。
今後2度と見れないかもしれませんね。

この試合はXリーグのみならず、フォーミュラF史に残る
伝説の試合になるでしょう。』


完全勝利数

『(チーム名) 完全勝利数でレコード』
『新たな記録が歴史に刻まれる(FBC:J・A)』
『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は
シーズン中に完全勝利試合を多数展開。
これまでのFFAレコードである、
シーズン中に6回の完全勝利試合という
記録を更新した。

※完全勝利試合
1機体で対戦チームのu−ACを
5体連続で倒す試合』


『さらなる期待』from『(チーム名)』
『あなたの実力に感服しました。

完全試合など、そう成せるものではありません。
それをシーズン中に幾度も繰り返し、
ついにはFFAレコードまで更新してしまうとは、
恐ろしいまでのチーム力です。

こうなると聞かずにはいられませんね。

シーズンすべての試合で完全勝利、できますか?』


連勝マッチ数

『(チーム名) 連勝マッチ数でレコード』
『新たな記録が歴史に刻まれる(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は
先日行われた試合の結果により
チームの連続勝利試合数を30とし、
新たなFFAレコードを樹立した。』


『連勝記録』from『(チーム名)』
『連勝記録がついにFFAレコードを超えたようですね。

すべてのチームにとって、勝つことは至極当たり前のこと。
しかし常に勝利を得るというのが非常に困難なことだと
いうのもまた事実です。

比類なきこの強さがどこまで行くのか、
楽しみながら見せてもらいます。』



GP初優勝

『ヒルサイドGP初優勝』(HSGP終了時優勝時)
from『(チーム名)』
『初のヒルサイドGP優勝ですね。

開幕GPの優勝、幸先がいいですね。
この調子でシーズン制覇まで突き進みましょう。

そうですね、どうせなら全GP優勝で
シーズン制覇といきましょう。
あなたなら十分狙えるはずです。』


『スチールバレーGP初優勝』(17thGP優勝終了時)
from『(チーム名)』
『スチールバレーGP優勝ですね。

このエリアは観客も多く、1試合1試合が
非常に注目を受けています。

その場所で優勝すればチームの人気も上がるでしょう。
来シーズンもこの結果をお願いします。』


『グレイシャGP初優勝』(17thGP優勝終了時)
from『フェルノ・ルカーチ』
『グレイシャGP初優勝おめでとう。

この苛酷な環境を良く克服した。
ここはAIだけでなく、機体そのものの性能が
問われる場所でもある。
この優勝は、君のアセンブリが正しかったということだ。

この先も勝利を重ねてくれ。』


『フロンティアGP初優勝』(17thGP優勝終了時)
from『(チーム名)』
『初のフロンティアGP優勝ですね。

フロンティアGPは非常に荒廃したエリアであり、
まともな娯楽はほとんどありません。
それだけにフォーミュラFは人々にとって
欠かせない娯楽であり、
特に熱心なファンが多いエリアでもあります。

そのファンのために、来シーズンも優勝と行きましょう。』



シーズン初優勝

『FORMULA FRONT
Xpert League
フォーミュラフロント・エキスパートリーグ

A fledgling team has become a winner of this season.
今シーズン、その栄冠を手にしたのは、
参戦間もない“若造”とも呼べるチームだった

The audience is thrilled and jubilant over the birth of a new champion.
新たな覇者の誕生に、人々はお祭り騒ぎ

Everyone celebrates their cheir victory and now admits them as full-fledged players.
誰もかもが一人前となったチームに
祝福の杯をあげている

The rivals who have been complertely
defeated by the new champion
為す術なく敗れた「三強」の面々

now feel frustrated with
this tremendous celebration.
彼らはこの歓喜の光景を歯噛みしてみているだろう

All of us look forward to the next season
with a new champion team.
ますます混迷を深めるエキスパートリーグ

It is no wonder that it will be filled
with excitement and more heated.
来シーズンのグランプリはさらに戦いの熱気を増しそうだ』

(スタッフロール)

Here's to the new team,
who got us into frenzy.

        (By G・Oship, FBC writer)
一時の狂騒をもたらしてくれた若きチームに乾杯
            (FBC:G・オシプ)


『(チーム名) シーズン圧勝で初優勝』
『(チーム名)初優勝(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグは
ジールGPの終了により、
今シーズンすべての日程を終了した。

激戦をくぐり抜け、シーズン優勝の
栄誉を手にしたのは
「(チーム名)」。
同チーム初となるタイトルには
全GP優勝という花が添えられていた。

ジールGP最後の試合が終わると、
各地に集まっていたファンの間に
歓声が沸き起こった。

参戦からまだ間も無いチーム。
そのチームをこの短期間で
リーグトップレベルに引き上げたのは、
まったく無名のアーキテクト。
まさに埋もれていた逸材であった。

(チーム名)の優勝を
目の当たりにしたファンの1人は
「ボトムリーグ時代から
 (チーム名)の応援を
 続けきた甲斐がありました。
 シーズン優勝だけでもすごいのに
 全GP優勝なんて・・・」
と感激に言葉を詰まらせていた。』
『(チーム名) 待望の初優勝』
『(チーム名)初優勝(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグは
ジールGPの終了により、
今シーズンすべての日程を終了した。

激戦をくぐり抜け、シーズン優勝の
栄誉を手にしたのは
「(チーム名)」。
同チームのシーズン優勝は
Xリーグ参戦以来、初である。

ジールGP最後の試合が終わると、
各地に集まっていたファンの間に
歓声が沸き起こった。

参戦からまだ間も無いチーム。
そのチームをこの短期間で
リーグトップレベルに引き上げたのは、
まったく無名のアーキテクト。
まさに埋もれていた逸材であった。

(チーム名)の優勝を
目の当たりにしたファンの1人は
「(チーム名)の前評判は
 あまり良くなかったが、
 応援した甲斐があった。
 これからもファンに夢を与え続けて
 欲しい」
とその感激を口にした。』


『良くやった』from『メイルド・ブレン』
『君にメッセージを出すのは初めてだな。
私はメイルド・ブレン。
Rリーグのちょっとしたアーキテクトだ。

今シーズンはずいぶんと楽しませてもらった。
君のような、ぽっと出のアーキテクトに敗れては、
ジークやレイヴィングも悔しがっているだろう。

これからも注目している。
せいぜい活躍して見せてくれ。』


『あんたは本物だ』from『アグレスト』
『あんたがここまでやるとは・・・

前から勝負する気は無かったが、
その判断は正解だったようだ。

アンタは本物のアーキテクトだな。
これからも先へ進み続けるつもりなんだろ?
俺には選べない道だ。』


『おめでとう』from『フェルノ・ルカーチ』
『君なら必ずやると信じていた。

だが私には分かる。
君がこの程度で終わるアーキテクトでは無いということが。
この勝利は君が伝説となるための始まりだ。
かつての私を超えるほどの可能性を君は秘めている。

明日からはさらにアーキテクトとして精進するように。』


『よくやりました』from『(チーム名)』
『私たちの間にあった、ただ1つの約束を
果たしてくれましたね。

あなたの立っている場所は、
かつて私が追い求め届かなかった場所。
あの頃とは役目が少し変わってしまいましたが、
ようやくここに辿り着けました。

ありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。』


シーズン優勝共通

『(チーム名)優勝 ?thXリーグ』
『栄光のカップを手に(FBC:J・A)』

『本日、ジールGPの順位が決定し、
フォーミュラF・Xリーグの
全日程が終了した。
今シーズンのXリーグを制したのは、
「(チーム名)」。

グランプリ終了後に行われた
シーズン優勝セレモニーで
優勝した(チーム名)には
FFAから優勝カップが贈られた。』



GP5度優勝

『5度目のヒルサイドGP優勝』from『(チーム名)』
『これで5度目のヒルサイドGP優勝ですね。

あなたの機体と相性がいいのかもしれません。
シーズン開幕の優勝はチームに勢いを与えます。
これからもここでの優勝を恒例行事のように
していきましょう。

あなたなら難しいことでは無いでしょう。』


『5度目のスチールバレーGP優勝』from『(チーム名)』
『ついに5度目のスチールバレーGP優勝ですね。

ここまでGPを制覇してしまうと、
あなたにとってスチールバレーは庭みたいなものですね。

この優勝を祝福するため、海に面したセムリートプラントで
大きな花火を打ち上げようと思ったのですが、
FFAから承認が下りませんでした。

残念ですね。』


『5度目のグレイシャGP優勝』from『フェルノ・ルカーチ』
『グレイシャGPの優勝もこれで5回目か。

あの苛酷な環境で、君もu−ACも良くやってくれた。

ただ老体にあの環境はこたえるな。
あれだけの場所にありながら、秘湯が無いのも問題だ。

FFAには環境の改善を望みたいところだ。』


『5度目のフロンティアGP優勝』from『(チーム名)』
『フロンティアGPの優勝も5度目ですね。

以前お話したように、フロンティアエリアは
非常に熱心なファンが多いです。
チームに対して毎日メッセージを送ってくるような、
律儀なファンもいます。

そんなファンの声にこたえるためにも、
これからもっと優勝を重ねていきましょう。』


『5度目のジールGP優勝』from『フェルノ・ルカーチ』
『ジールGPの優勝も5回目か。
月日が経つのは早いものだな。

知っているかね。
フォーミュラFで行われた1試合の最大観客動員数は、
Rリーグのランキング1位戦が記録した50万人。
私もグランドアリーナで観戦していたが、
あの興奮は今でも鮮明に覚えている。

君もそんな試合をするアーキテクトになってくれ。』



GP優勝数

『(チーム名)GP優勝数でレコード』
『新たな記録が歴史に刻まれる(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は
先日終了したGPの優勝により
チームのGP優勝数を17回とし、
FFAレコードを更新した。』


『当然の結果』from『(チーム名)』
『先日の勝利でGPの通算優勝数が
FFAレコードを塗り替えたようです。

別にあなたをねぎらうつもりはありませんよ。
私たちのチームならば達成して当然でしょう。』



FFAランク

『やっと這い出たか』(FFAランク15)
from『フェルノ・ルカーチ』
『少しランキングが上がったな。

だが、まだ底から這い出た程度だ。
ここを抜け出せないような未熟な者は、
アーキテクトを諦めた方がいいかもしれない。

まだまだ先は長いぞ。』


『抜け出せたな』(FFAランク12位)
from『フェルノ・ルカーチ』
『FFAランキングが12位になったか。

どうにか下位集団から抜け出すことはできたようだな。
だが、トップ5に名を連ねる程度で無くては
リーグの強者とは認められないだろう。

今後も順調に勝利を連ねてくれ。』


『さすがだな』(FFA)ランク10位
from『アグレスト』
『FFAランキング、10位まで上がってきたな。

悪くないとは思うが、あんたの実力なら
もっと上を狙えるだろ。

個人的にはあんたを応援している。
どこまで行けるのか、楽しみだ。』


『半ば過ぎ』from『フェルノ・ルカーチ』
『FFAランキング8位おめでとう。
Xリーグも半ばを過ぎたな。

この先にいるチームは強豪揃いだ。
これまでのように易々と超えるのは難しいだろう。

これまで以上に1戦ごとの内容が問われることになる。
チームの洗練を怠らないようにな。』


『チーム事務局よりメッセージ転送』
from『(チーム名)』(FFAランキング1位到達時)
『特別休暇中のオーナーより、
アーキテクトのあなたにメッセージが届いております。

メッセージを添付いたしましたので、確認をお願いします。
▽▽
We've heard that the team finished
FFA Ranking in the first place.
チームがFFAランキングの頂点に立ったと
報告を受けました。

It made us feel relieved than delight.
この成果に、私は喜び以上に安堵を感じています。

When we started running,
there was no guarantee of success.
私たちがこの道を走り出した時、
チームの成功は何も保証されていませんでした。

You, as an Architect, lead us to
this most glorious place in the world.
We owe everything to you.
そのチームが正解で最も晴れやかな場所へ辿り付けたのは、
ひとえにアーキテクトであるあなたのおかげです。

However, it is not the time to stop running.
しかし私たちの歩みがここで終わる訳ではありません。

There are still many teams challenging us
and many fans looking forward to our further success.▽
Don't you think that's a sufficient
reason to keep running?
この場を目指す多くのチーム、私たちに期待する多くのファン。
進み続けなければならない理由としては充分です。

We hope you continue leading the team.
あなたがチームを導き続けることに期待しています。

(スタッフロール)

Let's get moving on the next battle.
行きましょう、次の戦いへ。』


『(チーム名) 35戦首位連続防衛』
『あの時から1シーズンが経った(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は、
本日の試合を終えたことで、
FFAランキング1位の連続防衛を
35戦とし、1シーズンの間、
その地位を守り続けることに成功した。

今回の記録に対し、「ネオニア」の
アーキテクト、レイヴィングは
「これ以上好きにやらせはしない。
 近いうちに必ず、あの場所から
 引きずり落とすつもりだ」
と(チーム名)に対する
対抗心を露にした。』


『FFAランキング1位防衛回数で記録達成』
『新たな記録が歴史に刻まれる(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は
先日行われた試合の結果により
FFAランキング1位の防衛記録を
89試合に伸ばし、
FFAレコードを更新した。』


『トップの証明』from『(チーム名)』
『FFAランキング1位の連続防衛記録更新、
さすがですね。

いかにチームが完成されているかを表す素晴らしい記録です。
私もチームの一員として誇らしく思います。

分かっていると思いますが、
この先も記録を途切れさせること無く勝利を重ねる、
それがあなたの義務ですよ。』


『(チーム名) 105戦首位連続防衛』
『3シーズン その座を譲らず(FBC:G・オシプ)』

『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は、
先日行われた試合により、
FFAランキング1位の連続防衛を
105戦としている。

これまでのXリーグの歴史で
3シーズンに渡る期間、
ランキングトップを維持したチームは
わずか1チームに過ぎない。

この記録に対し、
「シュバルツヴォルフ」の
アーキテクト、ジークヴァルトは
「敬意に値する素晴らしい記録だ。
 同時に自らの不甲斐なさを
 思い知らされる記録だ。
 だが意気込みだけで倒せないことは
 すでに証明されている」

と(チーム名)の実力が
突出したものであることを
認めている。』


『(チーム名) 350戦首位連続防衛』
『いまだ 頂点に在り続ける(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグ。
その時代をリードし続けてきた
「(チーム名)」は、
先日行われた試合によって
FFAランキング1位の防衛記録を
350戦とした。

10シーズンにも及ぶ
(チーム名)の天下。
その栄光はどのようなチームも
届くことができない場所まで
辿り着いている。

驚くべきはこの記録が、
たった一人のアーキテクトによって
もたらされたということである。

(チーム名)について
フォーミュラF解説者のエルハナは
「私は(チーム名)の
 アーキテクトが素晴らしい素質を
 秘めていると感じていた。
 既存の概念に縛られない自由な発想。
 飽くなき探究心。
 アーキテクトとして必要なものは
 すべてそこに揃っていた。

 もちろんここまで突き抜けるとは
 思っていなかったがね」
とかつて出会ったルーキーを
懐かしむように語った。』



通算勝利マッチ数

『(チーム名) Xリーグで通算300勝を達成』
『偉大な記録が伸びていく(FBC:G・オシプ)』

『フォーミュラF・Xリーグで活躍する
「(チーム名)」は、
先日の試合で勝利を収め、
トップチームの勲章である
通算300勝を達成した。

ふぉーみゅらF・Xリーグにおける
300勝は、簡単に辿り着ける
記録ではない。

1シーズン35試合という規定の中で、
どれだけの勝利を手にすることが
できるのか。
数多くのGP優勝、シーズン優勝を
重ね続けて手にした記録である。

(チーム名)に詳しい
「FCオルドー」のアーキテクト、
アナークは、
「(チーム名)の成功は
 ある程度予想していたよ。
 メインアーキテクトの実力は
 確かなものだったからね。
 (チーム名)のような
 素晴らしいチームと競えることに
 僕は感謝している」
と自らのライバルを称えた。』


『(チーム名) Xリーグで珠玉の500勝』
『積み重なる歴史の重み(FBC:J・A)』

『すでにその歴史・実績ともに
フォーミュラF・Xリーグの
トップチームと言われて久しい
「(チーム名)」だが、
先日の勝利で、
フォーミュラFの歴史上初となる
通算500勝という偉業を達成し、
また1つ歴史にその名を刻み込んだ。

開かれた記者会見の席で
(チーム名)のオーナーは
「私たちのチームは類い稀な
 成功を収めています。
 この成功はすべてのスタッフの努力、
 すべてのファンの応援の結果です。
 これからもフォーミュラFの歴史を
 担う1チームとして成功の道を
 歩み続けるつもりです」
と今後への自信を見せた。』



連続勝利

『(チーム名) 破竹の20連勝』
『20連勝を達成(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は、
先日行われた試合の勝利により
チームの連続勝利数を20とした。

フォーミュラF解説者、
フェルノ・ルカーチは、
「現代の複雑化したフォーミュラFで
20連勝というのは、なかなかできる
ことではない。このチームの勢いが
どこまで維持されるのか、
これから先が楽しみだ」
と、(チーム名)の
今後に熱い興味を示していた。』


『(チーム名) 無傷の50連勝』
『50連勝の偉業(FBC:G・オシプ)』

『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は、
先日行われた試合の勝利により
チームの連勝勝利数を50とした。

この大記録に「NWロードスター」
オーナー、ニック・アドラーは
「最高、まさに最高のアーキテクトだ。
 ぜひ私のチームに迎えたい・・・
 と思うのだが、あの輝きは
 (チーム名)にいてこそ、
 生まれるものだろう。

 それに先方のオーナーから
 断りの予告をもらっているからな。
 手に入れず遠くから眺めるもの、
 あのアーキテクトはそういうものだ」
と口惜しげに語った。』



シーズン優勝数

『(チーム名) シーズン優勝で記録達成』
『新たな記録が歴史に刻まれる(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は
通算7回目となるシーズン優勝を達成。

優勝の栄誉と同時に、FFAレコード
更新という栄誉までも手にすることと
なった。』


『素晴らしい記録ですが・・・』from『(チーム名)』
『昨シーズンを私たちが制したことで、
通算シーズン優勝数がFFAレコードとして
記録されましたね。

レコードを更新したことは立派ですが、
シーズン制覇は、あなたに課した最初のハードルです。
一度越えたハードルを何度も行き来した程度のことが、
誇れるものかどうか、あなた自身で判断してください。

私に言えるのはそれだけです。』


『ジールGP優勝7回目』from『フェルノ・ルカーチ』
『ジールGP優勝7回目か。

良かったな、優勝できて。
そんなお前に一言だけ言っておく。

私の記録を超えたからといって調子に乗るなよ。』



シーズン連覇

『(チーム名) Xリーグを連覇』
『シーズン連覇に沸く(FBC:G・オシプ)』

『フォーミュラF・Xリーグ、
今シーズンのリーグを制したのは、
昨シーズンと同じく
「(チーム名)」だった。

昨シーズンの好調を維持した
(チーム名)は、
ライバルチームの挑戦を退け
リーグを制覇。
ファンの期待に応える鮮やかな
勝利となった。

(チーム名)の連覇に
ファンは夜通し騒ぎを繰り広げ、
一夜明けてもその狂乱は終わる気配を
見せなかった。

ようやく騒ぎが収まったのは
シーズン終了から3日後、
皆が騒ぎ疲れての閉幕となった。

来シーズンもこの馬鹿騒ぎを
見ることができるのか。
それは(チーム名)の
活躍次第である。』


『(チーム名)失速 連覇止まる』(2〜20連覇後シーズン敗退)
『安定政権の目論見は潰れた(FBC:G・オシプ)』
『フォーミュラF・Xリーグ、
シーズン連覇を続けていた
「(チーム名)」の進撃が
ついに止まった。

今シーズンも当然のようにリーグ優勝を
信じていたファンにとっては、
悪夢のような出来事だ。

今シーズンの阻止劇について
フォーミュラF解説者、
フェルノ・ルカーチは、
「チームの、そしてアーキテクトの
 慢心と言うしかない。
 フォーミュラFはより高いレベルの
 追求が常に必要とされる競技だ。
 それを忘れては、どれほど実力が
 あろうと転落するしかない」
と手厳しく批判した。

消えた連覇に黙っているほど
(チーム名)は甘くない。

来シーズンのフォーミュラFが
新たな伝説の始まりとなるのか、
要注目である。』


『(チーム名)がリーグ5連覇』
『安定した強さで5連覇(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグ、
シーズンを制したのはまたもや
「(チーム名)」。

これで5シーズン連続となる連覇を
(チーム名)は達成した。
同チームの実力は高いレベルで
安定しており、まったく死角は
見当たらない。

チームの5連覇に関しコメントを
求められた(チーム名)の
オーナーは、
「私たちが勝つのは当然の結果です。
 彼らと私たちでは実力の次元が違う。
 今のXリーグで私たちを倒すことが
 できる者は皆無でしょう」
とチームの力に絶大な自信を見せた。』


『(チーム名) シーズン連覇で新記録』
『新たな記録が歴史に刻まれる(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグに所属する
「(チーム名)」は
昨シーズンもリーグ制覇。

シーズン連覇回数を6回とし、
ついにFFAレコードの新記録を
達成した。』


『私たちの時代』from『(チーム名)』
『ついにシーズン連覇の記録を塗り替えましたね。
まさに私たちの時代といったところでしょうか。

その時代の中心にいるのがあなたです。
よくここまでチームを率いてくれました。
このようなチームこそ、私が長年求めていたものです。

この輝きがいつまでも衰えないことを願っています。』


『予想通り 「(チーム名)」10連覇』
『シーズン10連覇(FBC:G・オシプ)』

『フォーミュラF・Xリーグ、
多くの予想通りシーズンを制したのは
「(チーム名)」だった。

ここ数シーズン、
(チーム名)ファン以外は
非常に冷めた対応を見せていた
フォーミュラFファンだが、
今シーズンの優勝は、
これまでの連覇とは、
意味が異なる。

なんと(チーム名)は
この連勝でフォーミュラF史上初の
10連覇を成し遂げたのである。

この恐るべき偉業の達成を
祝福しないフォーミュラFファンなど
いる訳がない。

ジールGPが終わり、
シーズン優勝が決まると同時に、
フォーミュラFの5つのエリアにある
全てのステージで
盛大に花火が打ち上げられ、
フォーミュラFに参戦する全チームの
uーACが空へ向かって祝砲を放った。

止まることを知らない
(チーム名)の勢い。
さらに10シーズンの連覇を
重ねてしまうのか?

Xリーグのチームには、
(チーム名)を止めるため
死に物狂いのチーム強化を期待したい。』


『20連覇 (チーム名)伝説へ』
『終わらない伝説へ(FBC:G・オシプ)』

『フォーミュラF・Xリーグ、
もはや恒例行事と化した
「(チーム名)」の優勝。
10連覇を達成した当時、
冗談で語られた20連覇への夢。

だがこのチームはそれを
成し遂げてしまった。

他のチームを応援するファンだけでなく
(チーム名)ファンすら
その優勝には食傷気味である。

フォーミュラFファンの中には、
(チーム名)以外が
Xリーグを制覇する姿を見たことが
無いという者も多いだろう。

FFAが検討している案として、
(チーム名)をXリーグの
名誉チームとし、
その参戦を禁じようというものがある。

だがリーグに参戦する17チームは
この案に対し反発の意思を
表明している。

シュバルツヴォルフのアーキテクト、
ジークヴァルトは、
「あのチームがXリーグを去っても
 状況は何も変わらない。
 我々の誰かが倒さなければ、
 我々はいつまでもその誇りを
 持ち直すことはできない」
と発言している。

Xリーグの17チームに対する
ファンの期待は薄い。
だがそれ故にここで退くことは
できないのだろう。

フォーミュラF・Xリーグ。
その閉じかけた歴史を守るのは
残された17チームの肩に
かかっている。』


『世界騒然 (チーム名)連覇止まる』(21〜連覇後シーズン敗退)
『斜陽ということなのか?(FBC:J・A)』

『フォーミュラF・Xリーグ、
その瞬間を目にしたすべての者が、
その出来事を理解できなかっただろう。

「(チーム名)」の敗退。

今シーズンの始まりに、
誰一人として思い描かなかった結末が
ここに帰結した。

敗北の理由を知ることはできない。
完全なチームが敗れる不条理。
それはすべての理解を超えた現象だ。

アーキテクト死亡説も飛び出したが、
それはチームへの取材によって
否定された。

この現実の先に何があるのか、
それを想像できる者はいないだろう。』


『(チーム名) 50連覇に到達』
『このカップすら無意味なもの(FBC:J・A)』

『Xリーグは存在している意味が無い。
そう言われてどれだけの時が
経っただろう。

フォーミュラF・Xリーグ。
誰の期待も無く、誰の羨望も無く、
ただ勝利だけを求め歩み続けている
「(チーム名)」。

皮肉と言うしかない。
かつて活況に満ちたこの世界で
あらゆるフォーミュラFファンから
喝采を浴び、その声に応え続けた
フォーミュラF史上最大の天才。

そのたった1人の天才によって、
Xリーグは繁栄の歴史を
閉ざしてしまった。

もはや勝利は日常であり、
敗北は非日常の極み。

リーグに参戦を続けるチームは、
自らに為す術が無いことを
知りながら、
ただ意地だけでその戦場に
立っている。
幻の勝利を目指しながら・・・




     50連覇達成
      おめでとう



全記録制覇

『(チーム名) 全レコード制覇』
『ついにすべての記録を手にした(FBC:J・A)』

『先日樹立されたFFAレコードにより、
フォーミュラF・Xリーグ、
その歴史を示す数々の記録が
「(チーム名)」によって
すべて塗り替えられることとなった。

フォーミュラF解説者、
フェルノ・ルカーチは、
「私も長い間この世界を見てきたが、
 これほどまで完成されたチームは
 目にしたことが無い。
 もし私が現役の時代に
 (チーム名)がいたなら
 私のチームが栄光を手にすることは
 困難だったろう」
と同チームの偉業を賞賛した。』


『最高のアーキテクト』from『(チーム名)』
『とうとう、ここまでやってしまいましたか・・・

確かにあなたには期待していたのですが、
数々の記録をパーフェクトに更新するとは
予想をはるかに超えた結果です。
こうなると、永続的にあなたの頭脳を施設に保管することも
真剣に検討しなければなりませんね。

Xリーグの生ける伝説となったあなたに、
何も言うことはありませんね。』