MECHANICS etc. ◆



    SSGB03−WALNUT        
  『ミラージュ社製の地対地グレネード砲台。

火力に優れ、拠点防衛用に複数配備される。

主要武装:グレネード』


 
   
NXからの再登場。


    TAP−LT6        
  『小型のレーザー固定砲台。

拠点防衛用に開発された兵器を
低コスト化し、民間向けに再設計した。
倉庫などの天井に設置されることが多い。

主要武装:レーザー』

 
 
   
さほど痛くはない。


    SSM05−HORSETAIL4        
  『改良が重ねられた遠距離ミサイル。

旧型に比べ、目標の破壊率が大幅に向上。
正式名称は
SSM05-HORSETAIL4」』

 
 
   
NX・
SSM05−HORSETAIL2の改良型と思われる。
HORSETAIL3・4の行方は不明。


    ダートマスT3        
  ACテスト用の移動標的。

軌道上を等速度で周回移動する。

主要武装:なし』

 
 
   
NX・
ダートマスT2の改良?型。


    86式装甲戦闘車        
  『旧式の装甲戦闘車両。

回避し難い垂直ミサイルを搭載している。

主要武装:垂直ミサイル、マシンガン』

 
 
   
NXからの再登場。ミサイルは2連。


    対空セントー        
  『改良を施された対AC用戦車

対空性能を向上させると共に
車体の小型化もはかられている。

主要武装:ロケット』

 
 
   
NX・
セントーの改良型と思われる。相変わらず硬い。


    改造重機(1)        
  AC用パーツ・CR-WA69BZ
資源採掘用の重機に溶接した機体。

無理な改造が施されているため、
バズーカの攻撃力は低下している。

主要武装:バズーカ』

 
 
   
雑魚。バズーカは2連。


    改造重機(2)        
  AC用パーツ・CR-WR81B2
資源採掘用の重機に溶接した機体。

無理な改造が施されているため、
バズーカの攻撃力は低下している。

主要武装:バズーカ』

 
 
   
やっぱり雑魚。


    ラット        
  『地上型ガードメカ。

施設や拠点の警備に使われることが多い。

主要武装:マシンガン』

 
 
   
NXからの再登場。弱いがちょろちょろウザい。
斬ると爆風がイヤなので撃って壊す。


    U03−TERMITE        
  『ミラージュ社製の地上型ガードメカ。

移動性能が高く、
侵攻作戦に使用されることが多い。

主要武装:レーザー、マシンガン』

 
 
   
NXからの再登場。脆いがちょこまか動く。
斬ると爆風がイヤなので撃ち殺す。


    GURENGE        
  『火炎放射器を搭載した大型ガードメカ。
旧キサラギの技術研究員により設計された。

主要武装:火炎放射器』

 
 
   
硬いので火を噴く前にダガーあたりで斬るのが有効。
登場は1回こっきり。

紅蓮華(仏教)=真紅の蓮華 八寒地獄の第七、鉢特摩 


    モール        
  『地中を移動する砂漠専用ガードメカ。

標的を探知すると地上に姿を現し、
一定時間の攻撃の後、再び地中に戻る。

主要武装:パルス』

 
 
   
地中に潜られると攻撃できないが、向こうも攻撃できない。
パルスが少々痛い。なぜか垂直ミサイルは地中まで通る。

mole=もぐら


    U05−FLEA        
  『ミラージュ社の流れを汲む試作型ガードメカ。

徹底的な軽量化を施した特化型で、
カタパルト射出から目標に直接取り付く。

主要武装:レーザー』

 
 
   
弱い。

flea=ノミ


    AEW360R        
  『浮遊型ガードメカ。

コストパフォーマンスが高く、
各勢力が大量に保有している。

主要武装:マシンガン』

 
 
   
NXからの再登場。マシンガンは2連。


    ジェリフィッシュ        
  『浮遊型ガードメカ。

安価な上に運用の幅が広く、
戦場で目にする機会は多い。

主要武装:パルス』

 
 
   
NXからの再登場。脆いが動きがちょっとイヤ。


    スポア        
  『新規開発された浮遊型ガードメカ。

上空からのクラスターミサイル攻撃により、
拠点攻略の奇襲兵器として用いられる。

主要武装:クラスターミサイル、レーザー』

 
 
   
弱いが上に張り付かれるとイヤかも。

spore=胞子などの生殖細胞


    CR−AH79        
  『対AC用攻撃ヘリコプター。

低コストながら、安定した性能を有する。

主要武装:ミサイル、チェインガン』

 
 
   
NXからの再登場。ミサイルは2連。


    ZEKUH        
  『キサラギ社製の戦闘ヘリ。

直進安定性の高い双胴型を採用し、
偵察や奇襲など幅広い用途に使用される。

主要武装:ロケット、マシンガン』

 
 
   
NXからの再登場。少々硬め。


    ガスホーク        
  『旧式の支援戦闘機。

不足気味の戦力を補うため、現役に復帰した。
軽快な運動性能は今でも十分に有用。

主要武装:ミサイル、マシンガン』

 
 
   
3シリーズからの再登場。遅い。まさに旧式。ミサイルは2連。


    CR−A82        
  『全翼形状を採用したクレスト社製爆撃機。

大型爆撃機、グランドロックを改良し、
小型化に成功した量産モデル。

主要武装:グレネード』

 
 
   
NXからの再登場。爆撃機だがグレ。


    クランウェル        
  『大型物資の搬送に適したヘリコプター。

複数の
ACを輸送することも可能であり、
柔軟な作戦展開には必須とされる。

主要武装:なし』

 
 
   
NXからの再登場。輸送オンリー。


    C06−STORK        
  『空輸の主体となる大型輸送機。

物資から
MTまで、多様な積荷に対応できる。

主要武装:ミサイル』

 
 
   
NXからの再登場。ミサイルは2連。


    レビヤタン        
  『旧世代の巨大兵器。

アライアンスにより解析中であったが、
追い詰められた同本部の判断により
不完全な状態で起動された。

主要武装:レーザーキャノン、ミサイル』
顎部:レーザー砲塔
武器腕:グレネード
胴下部:2連機銃
背部:12ロック2連ミサイル
ECM
 
 
   
NXからの再登場。量産型は弱い。


    AMIDA        
  『キサラギ社の開発していた生体兵器。
極めて好戦的で、同種以外の全てを攻撃する。

繁殖力が高く、瞬く間に大量発生するが、
外気温の低下によって活動を停止する。

体長の小さなものがオスで、
交尾後は進んでメスの餌となる。』

 
 
   
NXからの再登場。もったいないので自爆機能はなくなった。
E属性の粘液で攻撃。爆風がないのでブレが有効。
でも、体液を撒き散らすのだけは、カンベンな。


    AMIDA(新種)        
  『背中の羽により飛行可能な、新種の生体兵器。
従来の生体兵器よりも戦闘能力が高い。

キサラギ派により秘密裏に継続していた
生体兵器研究の成果であると考えられるが、
詳細は不明。』

 
 
   
の飛行型。
見かけもそうだが、羽音はさらにイヤ。